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山口沙紀/美貌の色彩

山口沙紀/美貌の色彩をご紹介します。

破天荒な芸術家に弟子入りするという内容で、絵のモデルとして全身にペイントするシーンや

無理やり襲われたり、自分を慰めたり、疑似的なベッドシーンもあって妄想を掻き立てます。

山口沙紀さん以外にも複数の人物が登場し、それぞれ台詞が多く

イメージビデオというよりは、ほぼ全編ドラマのような作品になっています。

おそらく50代か60代くらいの男性の芸術家の家に住み込みで弟子入りすることになり

初日からなぜかダルダルのシャツに白タイツ、下着も着替えさせられて

床に這いつくばって部屋の掃除をさせられます。

お尻を突き出しているポーズが長くて、美尻をじっくり堪能でき

白タイツが透けて黒の下着が見えているのもエロくてとてもいいです。

また、絵のモデルになるために下着姿にさせられ四つん這いになったり

全身にペンキを塗られまくったりします。

自分でお尻を揉むように指示され、揉み方を褒められたときはとても満足気で

自信に満ちた目でこちらを見ながらお尻を揉む様子は興奮しました。

それから、兄弟子である写真カメラマンとのシーンでは

兄弟子の前で服を脱ぎ、下着姿の撮影会が始まります。

カメラ目線が多く、肌の露出が増えるにしたがって心もさらけ出す感じで

体を見せつけ、悩殺してくる感じですごくよかったです。

他の人との絡みでは、相手の態度が豹変し、突然襲われたりして

力ずくで服を脱がされて抵抗するシーンがあり、台詞も滅茶苦茶で

怯えている表情など、とてもよかったです。

青いTシャツとジーパンのシーンでは、友達との電話の後、お酒を飲み

自分の股間に手を這わせ、さらにファスナーを下ろしてジーパンを脱ぎ始めます。

Tシャツもまくりあげて、胸元を撫で回すようにします。

BGMがあるため、喘ぎ声は聞こえませんが、口が半開きの表情をしていたり

途中で携帯が鳴ってもそれに気付かず、夢中で続ける様子は

妄想を掻き立て、とてもよかったです。

最後の方には白の下着姿でのベッドシーンがあり

BGMがなく、生音で衣擦れが聞こえ、少しずつ荒くなる息遣いも分かり

全身を上下や前後に動かし続けながら、恍惚の表情を見せ、すごくいやらしかったです。

監督：船木光
脚本：田丸温之,折井康弘

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