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柏木美里/逢瀬

柏木美里/逢瀬をご紹介します。

OLと既婚男性との不倫を描いた、密会の続編です。

台詞が多く、前回に引き続きドラマ仕立てになっていて

今回は温泉旅行に行くシーンがあります。

笑ったり、甘えてくるようなときもあれば、怒ったり、態度が冷たくなるシーンもあり

リアルな恋愛を描いているように思います。

とても演技がうまく、お酒を飲んでいるシーンは

本当に酔っているようで、乱れる姿がいやらしかったです。

ホテルのバスルームでは、Yシャツ姿で登場し

その姿のままシャワーをかけられ、「濡れちゃったじゃない」とか

ミニスカートで股を開いて跪き、マッサージしながら「気持ちいい？」と聞いてきます。

ローアングルで、黒のパンツがチラチラ見えて、とても気持ちいいです。

自宅のベッドでは、画面の見えないところで足裏マッサージでもされているのか

「痛い痛い痛い」と呼吸を乱し体をよじって悶えながら「あっ。でもそこ気持ちいい」とか

「そこはだめ」とか、意味深な台詞で、なかなか妄想を掻き立てます。

イメージシーンでは、BGMがなく、衣擦れの音などが聞こえ臨場感があります。

カメラを潤んだ瞳で見つめながら、胸を寄せ谷間を強調したり

四つん這いや跪いたポーズでお尻を突き出して、とてもエロいです。

ソファーの縁にまたがって、股間をこすりつけるように腰を前後に動かしたり

仰向けで股を開いて股間を見せつけてくるポーズは挑発的ですごくいやらしかったです。

自分の指をしゃぶりながら、物欲しそうな顔をしたり

眉間を寄せるなど、表情も艶めかしく、妄想を掻き立ててくれます。

口を半開きにして、悶えるように小刻みに腰を動かす姿は

まるで吐息が漏れて聞こえそうで、興奮しました。

温泉旅館の客室では、スーツを脱いだり、浴衣がはだけて下着が丸見えになります。

着衣が乱れた姿で畳の上で悶えるのは、とてもいやらしくて、気持ちよかったです。

入浴シーンでは、トップレスになるなど露出が高く

布一枚で体を隠している姿は、なかなか際どかったです。

自宅のシーンでは、ホットパンツにエプロン姿というかわいらしい姿もあり

大人ぽい青いニットワンピースでは「ちょっとだけだよ」とソファーに仰向けになり

裾を捲り上げてパンツやブラを見せる姿はエロくてたまりませんでした。

監督：上村知之

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